・赤城山をバックに、関越自動車道の片品川橋、片品川、右下に昭和村の木の桜のデザイン。
沼 田イ ンターと赤城インターの間にある片品川橋は、建設当時、トラス橋としては、日本一の長さ。 この地域は、よく社会の地図帳に出てくる河岸段丘で有名なところです。 そこに架かるので、かなりの長さになりました。川だけでなく、その両岸の宅地や農地をまと めて跨ぐ、大きな橋。 優れた橋に贈られる土木学会田中賞を受賞しているらしいです。 農集排マンホール蓋。 ・撮影日:2013年5月26日 ・撮影場所:旧昭和東中学校近く ・撮影者:ランランさん提供 |
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・昭和村役場に飾られていた蓋。上記のカラーデザイン。
農集排マンホール蓋 ・撮影日:2019年2月26日 ・撮影場所:昭和村役場 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・上記デザインのノンカラー小型蓋。
農集排小型蓋。 ・撮影日:2013年5月26日 ・撮影場所:旧昭和東中学校近く ・撮影者:ランランさん提供 |
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・昭和南処理区の農集排の親子蓋。
親蓋は変形テトラポッド模様。親蓋に六角穴付きボルトが4つついています。
・撮影日:2020年11月12日 ・撮影場所:昭和村森下 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
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・永井・入原処理区の農集排の親子蓋。
上記デザインの親子で、親蓋は変形テトラポッド模様。
・撮影日:2020年11月12日 ・撮影場所:昭和村川額 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
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・永井・入原処理区の農集排の小型盤。
・撮影日:2020年11月12日 ・撮影場所:昭和村川額 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
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・毘沙門亀甲地に村章と「汚水」の文字。外周を火の字で一周。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2018年8月29日 ・撮影場所:昭和村 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・黄色の仕切弁小型蓋。「仕切弁」「赤西」と書いてあります。赤西って?
赤西について昭和村建設課 より回答を頂きました。 本村の道路内にある仕切り弁等に「赤西」とあるのは、上水道ではなく、 「赤城西麓土地改良事業の農業水利事業」において布設した畑地かんがい用水の 弁です。その事業名の通称として「赤城西麓」を短縮した「赤西」を使用してい ます。この事業についての概要ですが、この事業は赤城山の西北麓に位置してい る、沼田市、昭和村、渋川市、前橋市の畑地帯2,400haに対し、農業用水 の安定的な確保・供給を図ることを目的として、かんがい用水の基幹施設につい ては国の事業として整備し、農地の土地改良事業等の末端施設については群馬県 の事業として整備しております。 地元で「赤西」と言えば赤城西麓土地改良事業として認知されております。 また、村道赤西40号線とは、同事業で整備した農道を村道認定するために 命名した道路です。 場所については、役場から直線で約1,400m東側に位置した赤城西麓土 地改良事業の受益地内ですが、畑の中の未舗装道ですので、詳細な場所までは説 明できませんので、ご理解いただきたいと思います。 ・撮影日:2013年5月26日 ・撮影場所:旧昭和東中学校から運動公園へ向かう道の途中 ・撮影者:ランランさん提供 |
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・黄色の空気弁小型蓋。「空気弁」「赤西」と書いてあります。
・撮影日:2013年5月26日 ・撮影場所:旧昭和東中学校から運動公園へ向かう道の途中 ・撮影者:ランランさん提供 |
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・制水弁小型蓋。
・撮影日:2013年5月26日 ・撮影場所:旧昭和東中学校近く ・撮影者:ランランさん提供 |
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・亀甲模様の蓋に「減」「赤西」とあります。普通のマンホールのサイズより、大きいものでした。
・撮影日:2013年5月26日 ・撮影場所:旧昭和東中学校から運動公園へ向かう道 ・撮影者:ランランさん提供 |
越境蓋 ・旧子持村の村章(現渋川市)入り制水弁小型蓋。 ・撮影日:2013年5月26日 ・撮影場所:旧昭和東中学校近く ・撮影者:ランランさん提供 |