高山市
・高山市役所での展示の様子(ひも爺さん)。 2019年10月16日現在は、②高山市下水道センター(クリンピア高山)玄関ロビーに移動して展示されています。(ひも爺さんより) 2021.5.10現在、通常は、下水道センターに市職員は常駐しておらず、委託先の民間会社の社員が維持管理を行っているため、センターのロビーは施錠してあるので、ロビーのガラス越しにのみしか見学ができないそうです(休日も可能)。atihsooさんより。 ※高山市の花として親しまれている「こばのみつばつつじ」を図案化したもので、 色無し蓋は1986年から使用されています。ユネスコ無形文化遺産に登録された「高山祭の屋台行事」の一つ、 毎年4月14日・15日に行われる「春の高山祭(山王祭)」の頃、市内のいたる所で見ることができ、 つつじの仲間で一番早く花を咲かせ、飛騨地方に春の訪れを告げることから「いちばんつつじ」とも呼ばれています。 (高山市HPより) ・下水マンホール蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・マンホールカードです。12月14日、第9弾として全国60自治体で60種類(累計407自治体478種類)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2018年12月22日 ・配布場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、「こばのみちばつつじ」と「春の高山祭」の写真とデザインの由来などが書かれています。
高山市は東京都に匹敵する日本一広大な面積で、9種類の個性を持ったデザイン蓋があり、これはその中で一番多く使われているデザイン蓋です。 このデザインは高山市の花として親しまれている「こばのみちばつつじ」を図案化したもので、色無し蓋は1986年から使用されています。 ユネスコ無形文化遺産に登録された「高山祭の屋台行事」の一つ、毎年4月14日・15日に行われる「春の高山祭(山王祭)」の頃、市内のいたる所で見ることができ、つつじの仲間で一番早く花を咲かせ、飛騨地方に春の訪れを告げることから「いちばんつつじ」とも呼ばれています。 ・撮影日:2018年12月22日 ・配布場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・マンホールカードの座標の蓋です。
・下水マンホール蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市高山陣屋と中橋の間にある「中橋公園」 ・撮影者:キノさん提供 |
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・大垣市で開催された下水道フェアで展示されていました。
通常はどこにあるのかわかりません。高山市の花・コバノミツバツツジのカラーデザイン。下部に下水の文字
上記と12時違いです。
・下水マンホール蓋 ・撮影日:2018年9月9日 ・撮影場所:大垣市浄化センターで開催の下水道フェアにて ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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・上記のノンカラー。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年5月9日 ・撮影場所:高山市陣屋付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記の除雪車対応型です。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年5月9日 ・撮影場所:高山市吹屋町地内 ・撮影者:かなちゃん提供。 |
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・上記と同デザインですが下部の穴が塞がれていません。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年5月9日 ・撮影場所:高山市宮川朝市会場付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記と上下部違いです。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年5月9日 ・撮影場所:高山市陣屋付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記と下部の違いで除雪車対応型です。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年5月9日 ・撮影場所:高山市陣屋付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記と同じデザインですが、ふちがギザギザというか、トゲトゲになっていたので撮ってきました♪
上記の蓋もかすかにトゲトゲが見えますね。 以下は高山市下水道課建設維持グループより 高山市の下水道マンホール蓋は、現在除雪対応型を標準型として整備を行っています。 写真で受枠のトゲトゲに見える箇所は、除雪作業で重機の排土板がマンホールで引っ掛かるのを防ぐためのものです。 また、マンホール蓋設置当時はアスファルト舗装を蓋と同じ高さで施工しますので、トゲトゲに見える箇所は ほぼアスファルト舗装で隠れますが、マンホール周辺の舗装の劣化により写真のようになります。 ・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年4月14日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:すぺいん人さん提供 |
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・上記のデザインに小さな■が3周ある受枠付。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年6月8日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記の6時の穴の受け枠部分に切り欠きが有ります。
・下水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上記デザインで、下部に鍵穴があるタイプ。
・下水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上記のデザインの小型蓋。
・下水桝小型蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記のデザインの6時違い。
・下水桝小型蓋 ・撮影日:2023年7月30日 ・撮影場所:高山市山口町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・市の花コバノミツバツツジが2輪。
・汚水枡の蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上記と同デザインで、開閉用フックが無いタイプ。
・汚水枡の蓋 ・撮影日:2018年4月15日 ・撮影場所:高山市内 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・マンホールカードです。12月14日、第11弾として66種類63自治体で(累計605種類502自治体)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・収集日:2020年1月25日 ・配布場所:新穂高センター ・撮影者:キノさん提供 |
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・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、「新穂高ロープウェイ」と「おこじょ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
中部山岳国立公園に指定されている標高3,000m級の山々が連なる飛騨山脈(北アルプス)の山並みをバックに、そこに生息する「おこじょ」のキャラクターが描かれたマンホール蓋です。 高山市は東京都に匹敵する日本一広大な面積を有する市で、9種類の個性を持ったデザイン蓋がありますが、このマンホール蓋は上宝・奥飛騨温泉郷地域で使われています。 飛騨山脈の麓には、湯量豊富で露天風呂数日本一とも言われる奥飛騨温泉郷があり、新穂高ロープウェイや乗鞍スカイライン、上高地など日本屈指の山岳景勝地にも近く、四季折々の自然が堪能でき、多くの観光地で賑わっています。 ・収集日:2020年1月25日 ・配布場所:新穂高センター ・撮影者:キノさん提供 |
・マンホールカード第11弾の座標位置の蓋です。上記のカラーデザインの敷設蓋。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:奥飛騨温泉郷平湯地内「平湯バスターミナル」内 ・撮影者:キノさん提供 |
・高山市役所にあるカラー展示蓋。旧上宝村のデザインで、名前と村章が、「高山市」の名と市章に変更されています。
※槍穂高連峰をはじめとする北アルプス南部の西側登山口である上宝・奥飛騨温泉郷地区のマンホール蓋は 、この地区の山間部に生息しマスコットとなっている「オコジョ」をモチーフに、 背景には北アルプスにつながる山ひだをイメージしてデザインしています。 (高山市HPより) 2022.4.23現在、奥飛騨温泉郷観光案内所(新穂高センター)にも展示されています。 下水道センターは、ガラス越しにしか見ることができませんので、こちらがいいです。(atihsooさんより) ・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記のノンカラー。
旧上宝村のキャラクターのおこじょと「奥飛騨温泉郷」の文字入りのデザインですが、「高山市」の文字と市章になっています。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年5月8日 ・撮影場所:高山市上宝 ・撮影者:さと坊さん提供 |
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・上記と同じくおこじょのデザインですが、サイズが300mmと小さくなっているため「奥飛騨温泉郷」の文字もなく、足跡も一つだけになっているなどデザインが微妙に違っています。
・撮影日:2021年4月24日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:梅本さん提供 |
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・マンホールカードです。2021年8月17日、第15弾として22種20自治体(累計780種 580自治体)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・収集日:2021年9月24日 ・配布場所:高山市一之宮支所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、「満開の臥龍桜」と「位山」の写真とデザインの由来などが書かれています。
一之宮町をイメージする「位山」「臥龍桜」「宮川」を描いたマンホール蓋です。 日本二百名山のひとつである位山は分水嶺の山で、古くから霊山として信仰されているほか、位山のイチイの木で作られた笏が現在でも天皇即位に際して献上されており、由緒ある山として知られています。 位山に流れた渓水は、神通川の源流宮川に注ぎ日本海へと流れていきます。 臥龍桜は樹齢約1100年余りを誇る江戸彼岸桜で、龍が臥したような枝振りから臥龍桜と命名されたと言われています。高さ15m、枝張り29mの大樹は、昭和48年に国の天然記念物に指定され、薄紅色に染まった龍が訪れる人々を楽しませてくれます。 ・収集日:2021年9月24日 ・配布場所:高山市一之宮支所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・高山市役所にある、一之宮地域(旧宮村)のカラー展示蓋です。
旧宮村、臥龍桜のデザインで高山市章に変更されています。
※一之宮町のマンホール蓋には、国の天然記念物で地域のシンボルでもある「臥龍桜」を中心に、 平安時代から天皇の即位に際し使われている笏(しゃく)の原材料となるイチイの木を産出する「位山」、 日本海へ注ぐ神通川の源流であり一之宮町の中央を西から東に流れる「宮川」が描かれています。 (高山市HPより) ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記の実敷設蓋です。
・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:JR高山線「飛騨一ノ宮」駅北側、臥龍公園入口付近 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記のノンカラーです。
・撮影日:2013年7月12日 ・撮影場所:高山市一之宮町 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
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・高山市役所にある久々野地域の展示カラー蓋で、久々野町章が高山市章に変更されています。
※久々野町のマンホール蓋は、町の花「岩つつじ」をモチーフにしています。 冬の寒さに耐え忍び6月頃から山々のいたるところで真っ赤に色づき、町内を流れる清流飛騨川岸の岩の割れ目にも根をおろす生命力の強い花であり、可憐さとたくましさを合わせた花は人々の心をなごませています。(高山市HPより) ・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・マンホールカードです。8月6日、第17弾として35種34自治体、1団体(累計872種 623自治体、1団体)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・入手日:2022年8月7日 ・配布場所:高山市久々野支所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、
「岩つつじ」と久々野町の花「桃の花」の写真とデザインの由来などが書かれています。
本マンホール蓋は、旧・久々野町の花「岩つつじ」が描かれています。 「岩つつじ」は清流「飛騨川」の岩の割れ目にも根をおろす生命力の強い花で、可憐さと逞しさを併せ持ち人々の心を和ませます。 久々野地域は高山市の南の玄関口として下呂市と接しており、豊かな自然と寒暖差のある気候に恵まれ果物の栽培が盛んです。 春になると、各所にある果樹園の桃やりんごの花が桃色や白色に色鮮やかに咲き誇ります。 夏には地域を流れる「飛騨川」の鮎の友釣り客で賑わい、「岩つつじ」が鮮やかな桃色の花を咲かせることから、久々野地域は「ひだ桃源郷」 として広く知られるようになりました。 ・入手日:2022年8月7日 ・配布場所:高山市久々野支所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記のカラーデザインの敷設蓋。カード座標の蓋です。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:久々野支所駐車場内 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記のノンカラー。久々野町の花イワツツジと「KUGUNO-TOWN」「GESUI」の表記。
・下水管マンホールの蓋 ・提供日:2010年10月31日 ・撮影場所:高山市久々野町 ・撮影者:平野さん提供 |
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・2024年7月19日~10月27日まで、岐阜県博物館にて「ポケモン化石博物館」が開催されており、岐阜県内に設置予定の「ポケふた」が、2024年7月19日~25日まで展示されています。
7月27日頃に設置予定。
ヤナップ、バオップ、ヒヤップ のデザインです。 36°08'41.7"N 137°15'26.1"E 岐阜県高山市本町4-1 に設置 ・撮影日:2024年7月19日 ・撮影場所:関市 岐阜県博物館 ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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・水玉模様に、市章と「下水」文字入り。
・下水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上記の六角形の穴が貫通したタイプです。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年5月9日 ・撮影場所:高山市吹屋町地内 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記のカギ穴鍵穴有り。
・下水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年9月16日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:野方さん提供 |
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・上記と同デザインですが蓋や受け枠の切り込みが違います。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年5月9日 ・撮影場所:高山市陣屋付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・市章入り亀甲模様。
・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:金澤さん提供 |
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・市章入りで格子状に沢山の穴が開いている。
・雨水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年9月16日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:野方さん提供 |
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・上記と同デザインですが、こちらは受け枠に切り込みが有りませんし
上部の蝶番部も微妙に違います。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年5月9日 ・撮影場所:高山市陣屋付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・日之出水道機器のASD仕様の蓋です。中央に市章、下部に「13 T-25」、「おすい」の表記。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年5月2日 ・撮影場所:高山市清見町大原で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・上記の「13 T-25」が「11 T- 25」になっています。 右上の長島鋳物の次世代型スリップ防止デザイン ASPS Neo「おすい」もありました。(ひも爺さんより) ・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年5月9日 ・撮影場所:高山市陣屋付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・『』地模様の親子蓋です。中央の市章の下に「減圧弁」の文字入り。
・減圧弁マンホール蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:久々野支所駐車場内 ・撮影者:キノさん提供 |
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・1周ごとに丸と長方形を同心円に並べた地模様、中央に市章、「おすい」の表記、白色プラスッチック製。
・汚水枡小型蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:キノさん提供 |
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・斜め格子地模様、市章と「量水器」の文字入り。
・量水器の蓋 ・撮影日:2016年8月17日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:キノさん提供 |
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・菱形地模様、水道局章と「高山市」「量水器」の文字入り。
・量水器の蓋 ・撮影日:2018年4月15日 ・撮影場所:高山市内 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・上記より細かい菱形地模様、中央に市章、上に「量水器」、下に「高山市」の文字入りの幅30cmほどの角形蓋。
左に鉄の棒が乗っているような形です。古そうな蓋ですが、使用されているのでしょうか?開閉ができるのか?
・量水器の蓋 ・撮影日:2019年10月17日 ・撮影場所:高山市の陣屋跡の近く、緯度: 36 8 20.9 N、経度:137 15 30.0 E ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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・JIS規格蓋。
中央に市章、「防火」「貯水槽」の文字入り。
左右に引き手。
・防火貯水槽 ・撮影日:2018年4月15日 ・撮影場所:高山市内 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・スリップ防止仕様の凸デザインです。
市章入りのポンプ車のデザインで、黄色地にテトラポッド様の模様を散らしています。
・防火貯水槽蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:キノさん提供 |
旧朝日村 ・マンホールカードです。 2023年1月28日、第18弾として41種 40自治体 1団体で(累計915種類 649自治体 2団体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。 ・撮影日:2023年2月20日 ・配布場所:道の駅 ひだ朝日村 ・撮影者:キノさん提供 |
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・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、
「すずらん」と「神明神社の桜」の写真とデザインの由来などが書かれています。
高山市の朝日地域のマンホール蓋です。 デザインは朝日地域のシンボル「すずらん」で、かつて鈴蘭高原に群生し、1968年に岐阜県指定天然記念物、1976年に旧朝日村の花に定められました。 朝日地域(旧朝日村)は、乗鞍岳と御嶽山を眺望でき、春にはすずらんや枝垂れ桜などの花々、夏にはキャンプ、秋には紅葉、冬には氷点下の森など四季を体感できる自然豊かな地域です。 マンホール蓋以外にもすずらんをモチーフとした道路照明の設備など地域のシンボルとして大切にされています。 毎年5月中旬頃から「うるし塚すずらん公園」で鑑賞できます。 ・撮影日:2023年2月20日 ・配布場所:道の駅 ひだ朝日村 ・撮影者:キノさん提供 |
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・高山市役所にあるカラー展示蓋。
村の花「スズラン」をデザインしたマンホール蓋です。 スズランは鈴蘭高原の山林に多く群生し、県指定天然記念物となっています。 スズランは道路照明灯のデザインにも取り入れられているほか、当地で開催された第51回国民体育大会の冬季大会が「ぎふスズラン国体」と銘打たれるなど、地域のシンボルとして大切にされています。(高山市HPより) ・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記カラーデザインの敷設蓋。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:道の駅「ひだ朝日村」 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記デザインのノンカラー。「ひだ」「あさひ」の文字入り。
・汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市朝日町 ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上記の小型。直径40cm。
・汚水枡小型蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市朝日 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記と6時違いの小型。
・汚水枡小型蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市朝日 ・撮影者:キノさん提供 |
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・村章と「仕切弁」の文字入りの水色の小型蓋。
・仕切弁小型蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市朝日 ・撮影者:キノさん提供 |
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・村章と「仕切弁」の文字入りの網目地模様の小型蓋。
・仕切弁小型蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市朝日 ・撮影者:キノさん提供 |
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・村章と「量水器」文字入りの、斜め格子地模様の角型蓋。
・量水器蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市朝日 ・撮影者:キノさん提供 |
旧久々野(くぐのちょう)町 ・町の花岩つつじのデザイン、中央に町章、外周に「KUGUNO-TOWN」と「GESUI」の文字。 旧久々野町章入りのカラー蓋は、存在しません。 ・下水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市久々野町 ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上記の親子。親蓋は変形テトラポッド模様。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年10月21日 ・撮影場所:高山市久々野町 ・撮影者:さと坊さん提供 |
旧清見村 ・マンホールカードです。 2024年4月26日、第22弾として33種33自治体(累計1035種・696自治体・3団体)のマンホールカードの無料配布が開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。 ・入手日:2024年4月28日 ・配布場所:高山市清見支所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、「飛騨・美濃せせらぎ街道」と「清流 川上川」の写真とデザインの由来などが書かれています。
高山市と合併した旧清見村の名の由来である「清らかな水の流れ」と水の美しい川に生息するといわれる「カワセミ」のイメージを重ね合わせてマンホール蓋をデザインしました。 清見地域は川上川、馬瀬川、小鳥川の源流部に位置しており、マンホール蓋以外にもカワセミをデザインしたものを見ることができます。 清見地域内の清流沿いを縦断する「飛騨・美濃せせらぎ街道」では、新緑の白樺や街道沿い一面に広がる紅葉など、四季折々の風景と豊かな自然・せせらぎを満喫することができます。 清見地域にお越しの際は、美しい自然とマンホール蓋をぜひお楽しみください。 ・入手日:2024年4月28日 ・配布場所:高山市清見支所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・マンホールカードの座標位置の蓋です。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:道の駅「パスカル清見」 ・撮影者:キノさん提供 |
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・高山市役所にあるカラー展示蓋。
※清見町は、町の面積約96%を山林が占める自然豊かな町です。 清見という地名の由来は、川上川・馬瀬川・小鳥川の源流部に位置し、水が清らかであることから、清水(きよみ)とよび「清見」の字をあてたといわれています。 旧清見村では、清らかな川に生息する「カワセミ」を村の象徴として様々な物に使用しており、マンホール蓋のデザインにも採用しています。(高山市HPより) ・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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かわせみが、小魚を獲ったカラーデザインに「きよみ」の文字。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年6月8日 ・撮影場所:高山市清見支所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記のノンカラー。受枠に小さな■を3周。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年5月22日 ・撮影場所:高山市清見町 ・撮影者:キノさん提供。 |
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・上記のデザインの受枠違い。こちらはV字模様。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年6月8日 ・撮影場所:高山市清見 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記と同じデザインで受枠に模様の無いタイプ。
・汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年10月22日 ・撮影場所:旧清見村 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記の親子。親蓋は亀甲模様。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年5月22日 ・撮影場所:旧清見村 ・撮影者:キノさん提供 |
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・中心に村章入りで下部に「おすい」の表記。
・汚水枡小型蓋 ・撮影日:2017年6月8日 ・撮影場所:高山市清見 ・撮影者:キノさん提供 |
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・村章入り側溝蓋。
・撮影日:2016年5月22日 ・撮影場所:旧清見村 ・撮影者:キノさん提供 |
旧上宝村(かみたからむら) ・高山市上宝村支所 展示品。 この地区の山間部に生息しマスコットとなっている「オコジョ」をモチーフに、背景には北アルプスにつながる山ひだをイメージしてデザインしています。(高山市HPより) ・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年6月8日 ・撮影場所:高山市上宝村支所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記のノンカラー。「上宝村」「奥飛騨温泉郷」「下水道」の文字入り。
・下水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:旧上宝村 ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上記デザインのノンカラーです。左上に足跡もありますよ。
中央の旧上宝村章の脇に「OKUHIDA」とあり、上部には奥飛騨温泉郷の一つである「平湯」の文字があります。
受枠に小さな■を3周。
・下水管マンホールの蓋 ・提供日:2011年2月27日 ・撮影場所:高山市上宝 ・撮影者:たっつん@京都さん提供 |
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・上記と同デザインで、文字が「新平湯」になっています。
・下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年4月16日 ・撮影場所:高山市新平湯温泉街 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・上と同じデザインですが、文字が「新平湯」になっています。
・下水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年10月22日 ・撮影場所:旧上宝村 ・撮影者:キノさん提供 |
旧宮村
・龍が地に臥しているように見える臥龍桜(樹齢1100年)と位山。右側に旧村章。 旧村章のカラー蓋は、存在しません。 ・汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市一之宮町(旧宮村) ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上と同じデザインの親子蓋。
・汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市一之宮町(旧宮村) ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上記のデザインの小型蓋。
・汚水管小型マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市旧宮村 ・撮影者:キノさん提供。 |
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・長方形と星形を組み合わせた模様の中央に村章、「おすい」の表記、白色プラスッチック製小型蓋。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市旧宮村 ・撮影者:キノさん提供 |
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・村章、「仕切弁」の表記の水色の小型蓋。
仕切弁小型蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市旧宮村 ・撮影者:キノさん提供 |
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・斜め格子模様に村章、「量水器」の表記。
量水器蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市旧宮村 ・撮影者:キノさん提供 |
旧国府町(こくふちょう) ・高山市役所にあるカラー展示蓋。 ※国府町は南北朝時代末期に時の領主が大和国吉野山より桜苗を取寄せ移植した地といわれています。 宮川や荒城川の沿岸約11kmにわたる桜並木や、廣瀬城などの史跡、公園、街路樹などいたるところに桜があり町のシンボルとなっていることから、マンホール蓋のデザインも桜華をモチーフとしています。(高山市HPより) ・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・マンホールカードです。12月17日、第13弾として50種50自治体(計717種 557自治体)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2021年1月5日 ・配布場所:高山市国府支所 ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、
「満開の桜野公園」と「国宝 安国寺経蔵」の写真とデザインの由来などが書かれています。
町のシンボルである桜をデザインしたマンホール蓋です。 市内には桜の名所「桜野公園」があり、これらの桜は南北朝末期に大和国吉野山から移植されたものが始まりと伝えられています。 園内と宮川沿い約600mに約300本の桜が鮮やかに咲き乱れ、「飛騨・美濃さくら33選」のひとつとして県外からも多くの人が訪れます。 飛騨地方で唯一の国宝安国寺経蔵をはじめ、国重要指定の荒城神社、阿多由太神社など飛騨の匠の技を伝える建造物のほか、神秘な滝群と渓谷美の宇津江四十八滝等、市内には魅力的な観光名所が様々。 マンホール蓋の鑑賞とともに、これらの観光地にも是非足を運んでみてください。 ・撮影日:2021年1月5日 ・配布場所:高山市国府支所 ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・上記デザインの敷設蓋。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市国府町 ・撮影者:キノさん提供 |
・上記のノンカラー。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年6月8日 ・撮影場所:高山市国府 ・撮影者:キノさん提供 |
・上記と受枠違いで、小さな■が3周あります。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年6月8日 ・撮影場所:高山市国府 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記のデザインの親子。親蓋は亀甲模様。
・下水マンホール蓋 ・撮影日:2023年7月30日 ・撮影場所:高山市国府町広瀬町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・上記と6時違い。
・汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市国府町 ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上記デザインの小型。
・汚水枡小型蓋 ・撮影日:2017年6月8日 ・撮影場所:高山市国府 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記より小さい。
・汚水枡小型蓋 ・撮影日:2017年6月8日 ・撮影場所:高山市国府 ・撮影者:キノさん提供 |
旧荘川村(しょうかわむら) ・高山市役所にあるカラー展示蓋です。 ※御母衣ダム建設に伴い湖底に沈む運命にあった2本の巨桜は、桜を愛する多くの人たちの情熱により世界的にも前例のない老桜の移植が成功し、「荘川桜」と名づけられ今もきれいに咲き誇っています。 マンホール蓋のデザインは、湖底に沈むふるさとを見守るようにどっしり腰を下ろしている町の大切な宝でありシンボルである「荘川桜」をモチーフにしています。(高山市HPより) ・下水マンホール蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・マンホールカードです。2021年4月25日、第14弾として41自治体で41種類(累計758種 575自治体)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・入手日:2021年4月27日 ・配布場所:高山市荘川支所 ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、「満開の庄川桜」と「ライトアップの様子」の写真とデザインの由来などが書かれています。
樹齢500年余の歴史を誇る荘川村の大切なシンボル「荘川桜」をデザインしたマンホール蓋です。御母衣ダム建設に伴い、光輪寺と照蓮寺と共に湖底に沈む運命にあった2本の巨桜は、多くの人の想いや尽力により、重量合わせて73トン、移動距離600メートル、高低差50メートルという、世界の植樹史上例のない移植が行われました。移植により枝や根を刈り払われ無残な姿になった巨桜は、翌年の春若葉が芽吹き徐々に元気を取り戻し、10年近い時を経て満開の花を咲かせました。奇跡の桜「荘川桜」は、現在もなおダムの水面をのぞみながら春には満開の花を咲かせ、皆の心を魅了しています。 ・入手日:2021年4月27日 ・配布場所:高山市荘川支所 ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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・カード座標の蓋です。
・下水マンホール蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市荘川 ・撮影者:キノさん提供 |
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・ 上記のノンカラーデザイン。
「荘川村」「下水道」の文字。
・汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年2月29日 ・撮影場所:高山市荘川町 ・撮影者:金澤さん提供 |
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・上記とは下の穴が違います。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年8月17日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記の親子。親蓋は亀甲模様。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年8月17日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記と同じく親子ですが、子蓋の穴が違う。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年8月17日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:キノさん提供 |
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・残念ながらほとんど散っていますが庄川桜です。
・撮影日:2021年4月27日 ・撮影場所:高山市荘川 ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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・同心円模様の白色プラスチック製小型蓋で、中央に村章と下に「おすい」の文字。
・汚水枡小型蓋 ・撮影日:2016年8月17日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:キノさん提供 |
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・×で仕切り、それぞれをVに分割している地模様です。右に「仕切弁」の文字入りで、
受枠は●模様です。
・仕切弁小型蓋 ・撮影日:2016年8月17日 ・撮影場所:高山市 ・撮影者:キノさん提供 |
旧丹生川村(にゅうかわむら)・マンホールカードです。
2023年7月28日、第20弾として27種27自治体(累計968種・668自治体・団体)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・入手日:2023年7月28日 ・配布場所:高山市丹生川支所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、
「キバナシャクナゲ」と「乗鞍岳」の写真とデザインの由来などが書かれています。
2005年に高山市に編入した旧大野郡丹生川村のマンホール蓋で、デザイン原画は丹生川出身の日本画、版画家の故岩島周一氏により作成されたものです。 丹生川地区の象徴、乗鞍連峰と裾野に広がる雲海、高山地帯に生息する雷鳥、アオモリトドマツ、シラビソ、ハイマツ、旧丹生川村の花キバナシャクナゲなどの植生が描かれています。 日本百名山のひとつである乗鞍岳は北アルプス南端に位置する3,000メートル級の山で、日本でも最も高所(2,702m)にあるバス停畳平から約1時間半で頂上剣ヶ峰まで到達できることから、その眺望を楽しもうとシーズン中は多くの観光客で賑わいます。 ・入手日:2023年7月28日 ・配布場所:高山市丹生川支所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・高山市役所にあるカラー展示蓋です。
※原画は丹生川町在住の日本画・版画家の岩島周一氏により作成されたもので、丹生川地区の象徴である乗鞍岳と、高山地帯に生息する雷鳥、オオシラビソ、シラビソ、ハイマツ、キバナシャクナゲなどを描いています。 キバナシャクナゲは旧丹生川村の花であり、ハイマツの間にいち早く咲く淡黄色の花木で花言葉は「尊厳」です。(高山市HPより) ・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市役所 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記の敷設蓋。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:丹生川支所駐車場内 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記のノンカラー。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市丹生川町 ・撮影者:キノさん提供 |
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・上記の外枠なし鍵穴違い。
・汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2012年9月16日 ・撮影場所:高山市丹生川町 ・撮影者:野方さん提供 |
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・中央に村章、周りに村の花キバナシャクナゲが描かれています。
・公共汚水桝小型蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市丹生川 ・撮影者:キノさん提供 |
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・網目模様に村章、「丹生川村」の表記。
仕切弁小型蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市丹生川 ・撮影者:キノさん提供 |
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・網目模様に村章、「空気弁」「丹生川村」の表記、下部に取っ手一つ、受枠には水色の■と破線模様が交互に 配されています。
角型空気弁の蓋 ・撮影日:2018年9月18日 ・撮影場所:高山市丹生川 ・撮影者:キノさん提供 |