伊方町 ・町章を中心に、町の花ツワブキと町の木ウバメガシ、 町の魚アジ、特産のミカンのデザイン。 処理場完成の記念として、伊方町鳥津処理場のフェンス内にただ埋めてあるカラー蓋で、 マンホールの用をなしていません。(役場からの案内にそう書いてありました)。上記画像は、雨天の中での撮影で絵柄がよく解らないので、 伊方町から頂いた画像です。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年9月16日 ・撮影場所:伊方町 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・マンホールカードです。 2024年7月26日、第23弾として41種41自治体(累計1076種・714自治体・3団体)のマンホールカードの無料配布が開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・提供日:2024年12月13日 ・配布場所:佐田岬半島ミュージアム ・撮影者:小まむしさん提供 |
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・裏面には2023年に設置開始された上記マンホールと、「佐多岬灯台」と「サダンディー」の写真とデザインの由来などが書かれています。
このマンホール蓋にデザインされているのは、豊予海峡を臨む伊方町の観光スポット「佐多岬灯台」と、町のイメージキャラクター「サダンディー」です。ちょっとキザでダンディーなサダンディーは、2016年に、渡り鳥が多く飛来する佐多岬半島のある伊方町に、突然舞い降りてきた鳥の妖精です。しっぽが佐多岬半島の形をしたサダンディーは、町のみんなを元気にする良い種子をたくさん落とし、幸せな町へ導くことが使命。伊方町はそんな彼に風車型の虫眼鏡を贈呈して、佐多岬の”いいとこ探し”をお願いしています。サダンディーは伊方町を拠点に佐多岬で”いいとこ探し”の活動を行います。 ・提供日:2024年12月13日 ・配布場所:佐田岬半島ミュージアム ・撮影者:小まむしさん提供 |
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・佐田岬半島ミュージアムでの上記デザインの展示蓋です。
汚水マンホール蓋 ・提供日:2024年12月13日 ・撮影場所:伊方町佐田岬半島ミュージアム ・撮影者:小まむしさん提供 |
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・町のイメージキャラクター「サダンディー」と佐多岬灯台のカラーデザインに「おすい」の文字。
「サダンディー」は、渡り鳥のメッカ伊方町に舞い降りた鳥の妖精で、みんなを元気にするいい種子を沢山落とし、幸せな町へエスコートすることが使命です。ミカン色の肌で、帽子は佐多岬灯台、佐多岬のいいとこ探しをする風車の虫目がねを持ち、尾は佐多岬半島の形をしています。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2023年8月23日 ・撮影場所:伊方町 ・撮影者:drasさん提供 |
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・上記デザインに滑り止め加工をしているため、折角のデザインが見難いです。
汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2014年10月5日 ・撮影場所:愛媛県西宇和郡伊方町 ・撮影者:姫さん提供 |
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・上記の小型。下部に小さく「おすい」の文字。
汚水管小型蓋 ・撮影日:2015年9月17日 ・撮影場所:伊方町 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記の親子マンホール。親蓋も滑り止め模様。
汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2014年10月5日 ・撮影場所:伊方町 ・撮影者:姫さん提供 |
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・伊方町の町章だけの小型蓋。
汚水枡小型蓋 ・提供日:2014年10月5日 ・撮影場所:伊方町 ・撮影者:姫さん提供 |