五所川原市のマンホール

2005年(平成17年)3月28日 - (旧)五所川原市、北津軽郡金木町、市浦村が新設合併し、新「五所川原市」が発足。
五所川原市のマンホールカード 五所川原市
・マンホールカードです。12月14日、第11弾として66種類63自治体で(累計605種類502自治体)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2020年2月25日
・配布場所:立佞武多の館
・撮影者:うつむき親父さん提供
五所川原市のマンホールカード ・裏面には2009年に設置開始された上記マンホールと、「立佞武多」と「立佞武多原画」の写真とデザインの由来などが書かれています。
五所川原市で8月4日から8日に開催される立佞武多(たちねぶた)祭りをデザインしたマンホール蓋です。 立佞武多祭りでは立佞武多と呼ばれる巨大な山車が力強いお囃子と「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」の掛け声のもと、五所川原市街地を練り歩きます。明治末期の巨大化したねぶたを平成8年に復元したのが始まりで、大きいものだと高さ約23メートル、高さ約19トンもある山車は、その圧倒的迫力で沿道の観客を魅了します。 マンホール蓋設置場所の近くにある佞武多の館では祭り期間以外でも3台の大型立佞武多を常設展示しており、その迫力を体感することができます。

・撮影日:2020年2月25日
・配布場所:立佞武多の館
・撮影者:うつむき親父さん提供
五所川原市のマンホール1 ・五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭りに運行される山車をデザインした汚水管マンホール蓋で空色の地に放射状の水玉模様のバックです。左に新市章、右に立佞武多の文字、下に五所川原市、漢雲、おすい、の文字。 山車は高さが最大で20mを超える壮大なものです。市章は五所川原(ごしょがわら)のGをモチーフにしたもの、漢雲は右から「雲漢(うんかん)」と読み、中国での「天の川」を意味します。 詳しくはこちらをご覧下さい。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2013年7月17日  
・撮影場所:五所川原市大町地内  
・撮影者:かなちゃん提供
五所川原市のマンホール ・上記のノンカラ―版です。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2013年7月17日  
・撮影場所:五所川原市大町地内  
・撮影者:かなちゃん提供
五所川原市のマンホール ・上記と同デザインの鍵穴ちがいのマンホールです。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2013年7月17日  
・撮影場所:五所川原市大町地内  
・撮影者:かなちゃん提供
五所川原市の小型 ・上記デザインの小型カラー蓋です。
汚水ます小型蓋

・撮影日:2019年7月11日  
・撮影場所:R156中央2  
・撮影者:ザキヤマさん提供
五所川原市の小型 ・上記デザインの小型ノンカラー蓋です。
汚水ます小型蓋

・撮影日:2013年7月17日  
・撮影場所:五所川原市大町地内  
・撮影者:かなちゃん提供
五所川原市の小型 ・上記と鍵穴、文字の位置等が違う。
汚水ます小型蓋

・撮影日:2013年7月17日  
・撮影場所:五所川原市大町地内  
・撮影者:かなちゃん提供
五所川原市の小型 ・上記デザインの白色プラスチック製汚水ます小型蓋。

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供
五所川原市のマンホール ・旧・五所川原市の虫送りと火祭りのデザインの市章を合併後の新市章に替えた蓋。 色合いも少し替えています。

・撮影日:2013年6月30日    
・撮影場所:五所川原市中央2丁目         
・撮影者:路上の美術館さん提供
五所川原市のマンホール ・上記デザインの直径30cmほどの小型盤。放射状のラインがなく、市章も入っていません。

・撮影日:2013年6月30日    
・撮影場所:五所川原市中央2丁目         
・撮影者:路上の美術館さん提供
五所川原市のマンホール ・上記のノンカラー版。12時6時違いをかなちゃんから頂いています。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2018年6月27日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供。
五所川原市の汚水枡 ・上記の汚水枡小型蓋。

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供
五所川原市の汚水枡 ・上記と6時などが違う小型汚水桝蓋。

・撮影日:2018年6月27日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
五所川原市のマンホール ・上記デザインの特大サイズの親子。親蓋は亀甲模様。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供
五所川原市のマンホール ・1枚目と同じ五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭りに運行される山車のデザインに「貯水槽」「給水室」の文字入り親子。親蓋は小さなテトラポットや三菱マークなどを組み合わせた模様。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供
五所川原市のマンホール ・上記と同デザインに「貯水槽」「遮断弁室」の文字入り特大親子。親蓋は耐スリップ模様。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供
五所川原市の量水器 ・菱形網目模様に竜蛇体の虫送りの虫と「量水器」文字入り青色プラスチック蓋。

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供

五所川原市のマンホール1 旧五所川原市
・稲を病害虫から守ることを目的に伝わる慣習の虫送りと火祭りのデザイン。 虫送りの虫は龍蛇体状の物で頭は主に木造り、胴は藁で造られている。龍の胸元には、旧五所川原市の市章。
※​新・五所川原市の蓋では炎と歯が赤くなっているのがわかると思います。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2013年6月30日  
・撮影場所:五所川原市布屋町  
・撮影者:路上の美術館さん提供。
五所川原市のマンホール ・表記デザインのノンカラー版。 受枠に模様のないタイプと12時6時違いの蓋に□模様の受枠付きをfujisanTAROさんから頂いています。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供。
五所川原市のマンホール ・上記と6時違い。受け枠に模様が有りません。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2013年7月17日  
・撮影場所:五所川原市大町地内  
・撮影者:かなちゃん提供
五所川原市のマンホール ・上記の親子。親蓋は毘沙門亀甲模様。

・撮影日:2018年6月27日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
五所川原市のマンホール ・上記より大きなサイズの親子。親蓋は毘沙門亀甲模様。

・撮影日:2018年6月27日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
五所川原市の小型 ・上記の小型蓋。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供
五所川原市の小型 ・上記と同デザインの小型蓋、市章は有りません。
汚水小型マンホールの蓋

・撮影日:2013年7月17日  
・撮影場所:五所川原市大町地内  
・撮影者:かなちゃん提供
五所川原市の汚水枡 ・上記デザインの市章入りの白色プラスチック製汚水枡小型蓋。

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供
五所川原市のマンホール ・市章入りの手毬風模様の斜め分割角型蓋が水玉模様の受枠入り。

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供
五所川原市のマンホール ・市章入りコンクリート製。上下に鍵穴。
汚水マンホールの蓋

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供
五所川原市の汚水枡 ・同心円に星型模様、旧市章と「おすい」文字入り汚水枡小型蓋。

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供
五所川原市の水道仕切弁 ・水マーク入り水道仕切弁小型蓋。蓋面、受け枠面共空色地に水玉模様。 水マークと「仕切弁」の文字。

・撮影日:2013年7月17日  
・撮影場所:津軽鉄道金木(かなぎ)駅付近。(太宰治の生誕地です)   
・撮影者:かなちゃん提供
五所川原市の水道排水弁 ・水マーク入り水道排水弁小型蓋。蓋面、受け枠面共黄色地に水玉模様。 排水弁とはドレン弁の事で水道本管の洗管(センカン:水を逆流させて洗う。) 作業時に汚れた水を捨てる為の弁や、工事が終わった後、水道配管内に残って いる異物等を流し出す為に付いている弁を言い、泥土弁共言います…ネットより。

・撮影日:2013年7月17日  
・撮影場所:津軽鉄道金木(かなぎ)駅付近。(太宰治の生誕地です)   
・撮影者:かなちゃん提供
五所川原市の水道メーター ・菱形地模様に、「五」と「水道メーター」の文字。
水道メーターの蓋

・撮影日:2015年11月14日  
・撮影場所:五所川原市  
・撮影者:山崎さん提供

五所川原市のマンホール 旧市浦村(しうらむら)
・五所川原市(旧北津軽郡市浦村)の漁業集落排水用のものです。 通常型。中央に描かれているのは3人の踊り手が「十三(とさ)の砂山」盆踊りを踊っている情景です。 周囲には有名な十三湖のシジミがぐるっと描かれています。上部に「しうらむら」下部に「漁業集落排水施設」の文字が入っています。 もともと13の川が流れ込んでできた湖でじゅうさん湖だったのがいつしか「とさ」という地名になり、 大きな港(十三港)ができたのだけれども、殿様が「土佐守」になったおり、「とさ」の読みをはばかって再び「じゅうさん」と変えたのだとか。

・撮影日:2015年7月8日  
・撮影場所:五所川原市十三(十三湖大橋付近)  
・撮影者:kanataさん提供
五所川原市のマンホール ・上記の親子。親蓋は2重の亀甲模様。

・撮影日:2016年8月31日  
・撮影場所:五所川原市市浦  
・撮影者:平野さん提供
五所川原市のマンホール ・相内の虫送り(あいうちのむしおくり)のデザイン。 周りには稲穂も描かれ「しうらむら」「特定環境保全公共下水道」の文字が入っています。

・撮影日:2017年8月13日    
・撮影場所:青森県五所川原市相内(旧北津軽郡市浦村)         
・撮影者:takakarnさん提供
五所川原市のマンホール ・コンクリート製蓋、中央に平仮名で「しうら」。
汚水ますマンホール蓋

・撮影日:2019年7月11日  
・撮影場所:十三湊  
・撮影者:ザキヤマさん提供

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